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おめで鯛からおめでたい

全国的に鯛はおめでたい席に出される魚ですが、お正月にも地域によっては鯛が登場します。

おめでたいのは色合いからとも、語呂合わせからともいわれます。

古来鯛は神様への供物としても重視されていました。恵比寿様も釣り上げた鯛を抱えておられますね。

 

お正月飾りでもある焼鯛

天然鯛の水揚げは九州~西日本が多く、養殖の鯛もまた中部以西が多くなります。

近畿以西、西日本の各地では、お正月にも焼鯛が供されることが多く。とくに近畿では「睨み鯛」といってお正月三が日の間、水引等で飾った塩焼きの鯛を床の間に飾っておく風習があります。

桜色の鯛は見た目にも美しく、白い身ともあいまって紅白のおめでたい雰囲気を演出してくれます。

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お正月用焼鯛のお取り寄せ

さて、鯛といって有名なのはやはり鳴門や明石、そして瀬戸内の鯛でしょうか、鯛は現在養殖物が主流ですが天然物もけっこう出回ります。

 

いずれの産地の焼き鯛も、年末の注文はとても混みあいます。

大型の焼鯛は注文締めきりがかなり早め(12月初旬~中旬)の場合が多く、天然ものから順に締め切られていきます。

  

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投稿者:狸穴猫


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