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通販おせちの選び方(1)おせちの味について

通販おせちの選び方(2)おせちの製造元って? 

通販おせちの選び方(3)銘店のおせちって?

 

通販おせちの味をどう考えるか

通販おせちを購入する際に気になるのはやはり味。つまり「美味しさ」です。

せっかくのお正月ですから、美味しいものをいただきたいですし、おせち料理というのはそれなりに値の張るものですから、ここは慎重にならざるを得ないというのが、家計を預かる立場としては当然でしょう。

いきおいランキングやレビューといったものが気になってくるわけですが、そういったものをどう見るかというのもちょっとコツがいります。

  

味の評価は個人差が大きい

おせちの味の好みというのは個人差が大きいものです。

薄味(塩分控えめ)を好むかそうでないかというのは、地域、年齢、お酒を召し上がるかによって大きく変わってきますし、甘みについてもお年を召した方は生理的に甘みを感じにくくなるため甘めの味付けを好むことが多いなどといった側面もあります。

ビジュアル面の満足度、価格やお手頃感によっても、おいしさを感じやすいあるいは感じにくいといった心理的な側面があり、とても個人差が大きいものです。

そしてさらに、ご家庭にある味の伝統(慣れ親しんだ味)といったものも関わってきますので、味の許容度というのは人によってかなりの違いがあると言えるでしょう。普段グルメな食生活をされている方とそうでない方では同じおせちに対する評価が異なって当然です。

ですから、ランキング上位であっても口にあわないことは十分にありますし、その逆もまたあります。

「薄味でおいしかった」「○○の高価なおせちよりずっとおいしい」といったレビューを鵜呑みにしてしまうと「期待はずれ」といったことも起こりやすくなると思います。逆に「薄味という表記だったのに薄味ではなかった」「思ったほどおいしくなかった」といったレビューを過剰におそれてしまうと選択の幅が狭くなってしまうこともありえます。

 

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通販おせちのおいしさと価格の兼ね合い

15000円のおせちと50000円のおせちでは、そもそも使われている食材が相当違います。

魚の焼き物に使われている魚種だけとっても、銀ダラ、銀カレイ(カラスカレイ)、ブリ、サワラ、マナガツオ、ヒラメ、レンコ鯛、鯛などさまざまです。

価格の安いおせちでは銀ダラや銀カレイが使われることが多く、中くらい価格帯のものではブリが、高級なおせちでは鯛やヒラメなどが使われることが多いです。

当然のことですが、味わいも違いますしコストも違います。

ですから、価格の安いおせちでは安い材料を使いつつどれだけ美味しく仕上げられるかといったところに力を注ぐことになるわけですね。

魚以外でもこういったことは多くあります。ローストビーフの原料が輸入牛肉か国産の和牛肉か?で大きく異なりますし、蒲鉾や伊達巻の質も千差万別。デザートや甘味も笹巻き麩まんじゅうとカスタードのオーロラシート包みでは当然コストも変わります。

こういったことから価格帯の近いおせち同士を比較することはできますが、価格帯がはなれたおせち料理は、そもそも比較できないと思っておいた方がよいでしょう。

 

おせちのコストパフォーマンスを考える場合、原材料表示をよく読んでから考える必要があります。

 

失敗しないおせち選びのために

通販においてランキングやレビューというのは参考になる面もあります。ただ、おせち料理の味に関しては、ご自身やご家族の味の好み、グルメ度がどういった位置にあるか?、価格との兼ね合いなどを意識しながら読んでいくほうが失敗しにくいかと思います。

通販おせちの塩分や甘みなどに関しては、概して料亭系、冷凍おせちが薄めの味が多く、また地域のデパートのオリジナルおせちは、比較的その地域の味の好みに近いといった傾向があるようです。

 

★デパートのおせち特集はこちら

 

お試しおせちがあるショップではお試しおせちを購入して試してみるのが手軽にかつ確実に味を確認できる手段です。

★お試しおせち特集はこちら

 

また、「お試しおせち」がないショップの場合でも、個食用のおせちも近年ふえてきましたので、気になるおせちがある場合でもいきなり三段重を注文するのではなく、初年度は個食用のおせちを注文し、気に入ったら翌年大型のものを注文するといった方法も良いのではないでしょうか。

 

 


投稿者:狸穴猫


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