東南アジアの輸入食材

東南アジア産の輸入食材のご紹介。タイ、マレーシア、ベトナム、インドネシアなどのエスニック食材はみんなどれも個性的。モンスーンの育てた美味を味わいませんか?

ココナッツミルク
ココナッツミルクは椰子の実の胚乳と呼ばれる部分から作られるクリーム状の食材。さわやかなココナッツの風味とオイル分の濃厚な味わいが特徴。デザートに、お料理にいろいろ使えます。
トムヤムクンの素
トムヤムクンはタイを代表する魚介料理の1つで、世界三大スープのひとつにも数えられるほど。ハーブの豊かな香りと辛さが暑さを吹き飛ばしてくれます。トムヤムペーストを使えばとっても簡単に作れます。
ナシゴレンの素
ナシゴレンはインドネシアのチャーハンです。スパイシーなその味わいはとても人気が高いもの。このナシゴレンがご自宅で簡単にできるミックス調味料「ナシゴレンの素」はとっても便利。これ1つでバリ島リゾートの味。
カヤジャム(ココナッツスプレッド)
カヤジャム(カヤ/ココナッツスプレッド)はココナッツミルクと砂糖と卵で作るココナッツのスプレッド。シンガポールの名物です。優しい甘みとココナッツのさわやかで濃厚な味わいがトーストとの相性ばっちり。
ソフトシェルクラブ
ソフトシェルクラブは東南アジアに生息するワタリガニの一種の脱皮直後の殻の柔らかいものをいいます。殻ごと食べられるのでカニのおいしさを満喫できるとあってグルメに大人気。
ミーゴレンの素
ミーゴレンはとってもスパイシーな味わいのインドネシアの焼きそば。辛いもの好きにはたまらない味わいです。ミーゴレンの素を使えばあっという間にインドネシアの屋台の味!

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