SNS時代のネット疲れについて考えてみる
このところネットリテラシーについて考える機会に恵まれたw。
だもんでちょいと一稿。
まあ、ネットのコミュニケーションにリアルとはまた違った難しい面があるのは今も昔も変わらない。そこいらはWikiに行って関連用語(ネチケットとか炎上とかまあいろいろ)を検索すればいくらでも詳しいのがでてくるので威勢よく割愛。
最近出てきた新しい問題についてちょっとだけ考えてみる。
スマホの普及で急激にネット人口は増えたが、ネット人口の急増が起こればどうしても「ネチケットの共有」が追いつかない。これはパソコン通信末期~インターネット初期にもあった現象ではあるが、結構トラブルの元になる。
さらにリアルとバーチャルの垣根が低くなったこともいろんな変化を生んでいる。特にfacebookは実名主義だからリアルの知り合いとのつきあいから入ることが多いこともあるのだろう。オフラインの集まりの写真のアップロードもよく見受けられる。だが、友達の友達とか、グループでの接触をきっかけとするバーチャルのつきあいも存在する。
これにより、リアル対応とバーチャル対応の両方を常時考えて行かなければならないといったこれまでになかった負荷が生じる。
また、携帯以降のメディアではプッシュ通知が当たり前化しているが、これが結構侵襲的であることは普段はあまり意識されないだろう。
ネットというメディアはパーソナルスペース内に機器があるもんで、心理的距離の誤認が起こりやすく、人と親しくなりやすい反面、トラブル時や非難されたりした時に精神的ダメージを受けやすい。そこにプッシュ通知が重なれば侵襲性はさらに高まる。
まあ、要するに便利なった反面結構ストレスフルなものであるということをあらかじめ知っておいた方がネット疲れを起こさないでネットを利用できるのではないかということである。
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投稿者:狸穴猫