順次作成しています。
目的は数の認識です。20までの数をドットと数字の対応した画像でフラッシュにしています。
作った目的は学習障害児の基数概念習得の促進ですが、一般の幼児の数概念の習得にも使えると思います。
左右にある程度離した上で時間差をつけてありますので、視線移動のトレーニングにもなると考えます。
たして10の計算を視覚的に認識するためのフラッシュです。ドットの代わりにひよこキャラをつかっていますのでかわいいです。
幼児から小学校1年生の学習にどうぞ。
大きくなる 小さくなる
出てきた画像が大きくなったり小さくなったりします。大小の概念とその変化を習得するためのフラッシュです。
ふえる1
へる1
増える、減るなどの数の変化を視覚的につかむためのフラッシュです。足し算・引き算の前段階。
多いと少ない1
多い、少ないの概念をを視覚的につかむためのフラッシュです。学習段階としては求差の前段階となります。
増減により多い、少ないが変化することも一緒に学習します。
5の分解 6の分解 7の分解 8の分解 9の分解 10の分解
足し算・引き算の基礎となる数の分解のフラッシュです。
1行ずつしっかり読めるように、文字が1行ずつ表れます。
小学校1年初期レベル。
主な用途は、読みの力のチェック用です。この素材で読めないようなら、単語の読みを練習した方がいいかもしれません。
しっかり見るためのトレーニングです。タコが画面上を移動していきますので目で追いましょう。
ゆっくりめに作っています。