「副管理人の日常にあったデュエマについて」 

 

人物紹介。

俺  →アレックス(副管理人) 友達には運の神とも時折よばれる
中田 →友達、よく遊ぶ、よくパックをかい逆切れをおこす
中島 →友達、こいつともよく遊ぶ、とにかく強い、強すぎる・・・
ヒロアキ→友達、よく遊ぶ、実力は俺と同じくらい
弟  →なんとこいつも俺と同じくらい、
店長 →近くのカードショップ、そこの大会によくいく、ただのおっさんっぽい
兄貴 →俺より弱い、でも優しい(笑)
西川 →友達、中田と同じパックをかいまくる、でも逆切れはしない、
佐藤 →友達、多分出番少ないよ(黙れ)

では第1回中田暴走? 副管理人です、普通の中学生です 友・・・・・・・・ さて、内容へ 2月8日の時
俺   :中田、ヒロアキ、今日遊ぼうぜ

中田  :別に〜

ヒロアキ:ok牧場

俺   :じゃあ俺の家に・・・ そして放課後 

俺   :いらっしゃい〜

中田  :パック2ボックスかってきた しかもすべて12弾

ヒロアキ:おいおい、買いすぎだろ〜(笑い)

中田  :だってDFほしんでちゅ

俺   :キモ、まあそんだけ買えばあたるだろ、 そして、

中田  :ふざけんじゃねー、なんで、あたんないんだーカードなんて破いてやるぅぅぅぅぅ

ヒロアキ:落ち着け、落ち着け、 俺   :(よし、こっそりなにが出たかみよう)      

俺は衝撃的瞬間をみてしまった、ありえない、ありえない、ありえなすぎるぅぅぅ

俺   :なんだこれ、Bレアがいかれてる なんで星雲の精霊キルスティンが4枚あるんだぁ

中田  :もういい、DFなんか使わない、この星雲の精霊キルスティンをつかった最強デッキをつかってきてやる

ヒロアキ:まあがんばれよ〜

俺   :じゃあデュエルすっか、ヒロアキ      

そして、約20分後

中田  :できた〜ついにできた〜最強最悪悪魔デッキがぁ

ヒロアキ:じゃあやってみっか

中田  :俺がかったら1パックおごれよ、そのかわり負けたらおごってやるから

ヒロアキ:いいだろう 

俺   :ん?じゃあ俺はみていよう、
中田が先行となり、凄まじい戦いだった、ヒロアキの7ターン目、場はヒロアキ サリエス×3 グライス×2 S5枚 中田、ラメール ニンジャ・パンプキンガッツンダー S3枚  彼はヒドラを召還、これでターンエンド    

中田のターン  ドロー マナチャージ、メインフェイズ、 ここで皆さんメシ食いながらでも飲み物のみながらでもいいですから  考えてください、 ここでかてるだしたら勝てるカードはなんでしょう、さっきからいってるカードですね そうです、答えは  悪魔の星雲の精霊キルスティンと無限拳です  これにより相手全滅&S0 ヒロアキ投了♪という訳です  ちにみに中田のデッキは公開してくれません ヒロアキ:強い、強すぎる、なんだぁこのデッキ

中田  :約束どおり、157円、

ヒロアキ:くそ〜 その後中田は1パックかったらしくキラがあたったそうな。そのキラは

星雲の精霊キルスティン だそうな(笑い
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