お正月に向けてガステーブルを買い換え－ガラストップは清掃性抜群でビックリ－

だいぶ寒くなってきました。
ネックウォーマーとカイロが手放せなくなった狸穴猫です。

毎日使うガスコンロだからこそこだわりました。

お正月に向けて、長年使ってきたガスコンロをとうとう買い換えました。

我が家はいわゆる古民家（それも築２００年！）ですのでシステムキッチンにはしづらい仕様です。

当然セパレートタイプの流し台ですのでビルトインのコンロではなく、ガステーブルと呼ばれる機器を使います。

機種選びは随分こだわりました.。

こだわったのは

• パロマのぐるりんぱ搭載機種であること→グリル扉が邪魔じゃない上、後片付けが億劫になりにくい（以前使用しているのでありがたみがわかっている）
• 水無し両面焼きグリル搭載機種であること→水をいれる面倒がないのと、焼き時間の短縮
• フラットトップであること→清掃性が良いといわれる。
• ガラストップであること。→巷で清掃性抜群といわれている。

とにもかくにもグリルの使い勝手が良いことと清掃性が良いことにこだわりました。

予算の関係でちょっと前の機種にはなりましたが全て条件を満たすPA-N308WCKという機種を入手することができました。

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ガスコンロのタイマーやセンサーは使い勝手抜群

さっそく設置し、使ってみてその使い勝手の良さにビックリです。

タイマー機能や揚げ物時の火加減の調節機能ももちろんとっても便利なのですが、清掃性のよさにはホントにビックリしました。

ガラストップでお手入れが苦じゃなくなった

五徳や煮こぼれカバーのリングが軽量でさっと外せますし、その二つを外せば全面フラットなので、 すーっと拭けて、あっという間に周囲が映り込むガラストップの美しさに戻ります。

ちょっと意外だったのは汚れが目立つこと。でも目立つだけに「あ、綺麗にしなくちゃ」と思いますし、手軽に綺麗になるのであればお気軽なものです。

グリルの内部もシンプルな構造ですし、水無グリルなのでグリルの受け皿も浅く、コーナーが丸みを帯びているために、汚れが落としやすくなっています。

普段のお手いれが苦じゃないtと必然的に汚れもたまりにくいので、年末の大掃除で憂鬱だったガスコンロのお手入れとさよならできそうです。

　

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