お茶村「神仙桑抹茶ゴールド」
桑の葉ベースのお茶村の青汁
お茶村の青汁は青汁の中ではちょっと変わり種の桑の葉ベースの青汁です。
株式会社お茶村は、福岡県のお茶の産地、八女の製茶業者さん。
お茶職人が桑の葉にこだわって作った青汁なのです。
お茶村の青汁はデトックス発想の青汁
お茶村の青汁は、「余分なものを出す」+「栄養素を補給」という発想で作られた青汁。
だからこそのミネラル豊富で特有成分DNJ(1-デオキシノジリマイシン)を含む桑の葉が主原料なのです。
さらにお茶のカテキンパワーで要らないものを追い出す。
シモン葉の豊富なカリウムがそれをサポート。
もちろん、無農薬栽培の上に、完全な自社栽培。栽培地は中国の中でも自然豊かな紹興です。
紹興はまゆの生産も盛んな土地。つまり桑畑も多い土地柄。
お茶職人が無農薬茶を作ろうと海外で栽培地を探す過程で「神仙桑」という栄養に特に優れた桑の葉に巡り会ったのがお茶村の青汁ができるきっかけだったのです。
ISO9001認証取得の工場で生産。
原料を加工する工場は国産品質規格のISO9001認証取得工場。
だから製造過程も安心です。
味にもこだわったお茶村の青汁
2008モンドセレクション受賞の青汁はおいしさも折り紙付き。
独自の抹茶製法を応用して作られたものだからこそ、栄養価を残したまま色鮮やかで抹茶のようににおいしい青汁に。
製茶業者のこだわり製法だからこそ桑の葉がおいしく飲める...それがお茶村の青汁です。
投稿者:狸穴猫
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