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消費者の購買心理からアフィリエイトを考える。

アフィリエイターは消費者の方を向け!

消費者にとってのアフィリエイターを考える

企業にとってアフィリエイターとは何だ?と聞かれれば、
「商品やサービスの購入に到る心理的プロセスを加速する存在」と言えるだろう。

ふむ、確かに企業にとってメリットは大きい。
では、消費者にとってアフィリエイターとは何なのだろうか?

ここを詰めていかないからこそ、アフィリエイトの方法論は乱立して確立せず、アフィリエイターは迷走するのだろうと思う。

 

アフィリエイターは情報検索お助け人

結論から言ってしまえば、消費者にとってアフィリエイターは情報検索お助け人である。

ネットでものを買う際、何かものが気になって調べ始めて、それから何段階かの検索プロセスを経て納得のいく商品(サービス)購入となるわけだが、その段階での検索というのはうっとおしいものでもある。

なぜなら、企業サイトが必ずしも「選びやすい」情報提供をしているとは限らないからである。

企業サイトも売るための努力をしているのではあるが、概ね努力は、「そのサイトにたどり着いた購買意欲のある程度ある消費者」を逃さないようにするための努力が多くなる。

しかし、消費者が購買に到るまでのプロセスには、「漠然とした興味」の段階や、「ニーズの具体化」、「商品の比較検討」など多数の段階がある。

これらの段階において、すべて消費者の疑問に答えられれば企業サイトだけで「売る」ことが成立するわけだが、現状はそうなってはいないし、「比較検討」などは多数サイトとの比較が必要なので、単独の企業ではそれは成立しえない。

ここにアフィリエイターの存在する余地が生まれるわけだ。

 

アフィリエイターへの消費者ニーズ

ここで消費者の心理を考え合わせてみよう。

SEO検索エンジン最適化の住太陽氏は消費者の購買関連行動における心理的段階を

  1. 現状への疑問の発生
  2. ニーズの具体化
  3. 解決策の決定
  4. 問題解決に向けた行動
  5. 結果の検証と共有

の5段階に分類している(http://www.searchengineoptimization.jp/getting-more-online-sales-conversion-from-seo

本記事でもそれにのっとって考えてみる事にする。
上記のうち、購買までの段階は1~3の3段階である。

具体的に書くと、次のようになる。

1、現状への疑問の発生

解決すべき課題がありそうだという事について漠然と気づいている段階

2。ニーズの具体化

疑問を形作っているニーズが明確になり、ニーズを満たす商品について考え始める段階

3解決策の決定

購入すべき商品或いはサービスが明確になり、いつ、どこで、いくらで購入するかを検討する段階。

 

アフィリエイターの関われるのは上記の段階のいずれか或いはすべてである。

アフィリエイターに対する消費者のニーズがあるとするなら、比較的心理的段階の浅い「潜在的消費者」に商品購入に到るための適切な情報を提供する、或いはその検索の手伝いをすることである。

これは「見込み客」に適切な情報を提供し商品(サービス)の購買までの段階を加速させるという企業側のニーズと完全に一致する。

すなわち、消費者、企業、アフィリエイターの間でwin-win-winの関係を構築することは可能であるという事だ。

こう考えていけばアフィリエイターのすすむべき方向性も見えてくるのではないだろうか。

アフィリエイターはアフィリエイターが消費者にとって情報の水先案内人であるという事を忘れてはならないのだ。

 

消費者の購買行動の心理的段階からアフィリエイトのタイプを考える。

アフィリエイトサイトにも様々なパターンがある。

比較型、レビュー型、研究型、辞典型、検索型...

これらは、消費者の購買行動のどの段階にどうアプローチしているものなのか考えてみよう。

住太陽氏の消費者の購買行動の心理的段階の分類をもう一度掲げておく。

  1. 現状への疑問の発生
  2. ニーズの具体化
  3. 解決策の決定


上記に沿ってアフィリエイトサイトについて考えてみると次のように考えられるのではないだろうか?

A 比較型。
様々な観点から商品、或いはサービスを比較しているタイプのサイト
ランキング型もこの亜流と言えるだろう。
2の段階の消費者にアプローチする。(価格比較は3の段階にもアプローチ)

B レビュー型、
自身が使った、或いは取材した商品についてのレビューを集積しているタイプのサイト。2の段階の消費者にアプローチする。

C 研究型、辞典型
ある事について詳しい情報を提供しているサイト、
1の段階の消費者にアプローチする。

D 検索型
特定の商品(群)について、検索結果リンクをアフィリエイト化して提供するタイプ。3の段階の消費者にアプローチする。

実際に運用する場合は上記の混合型という場合もあるだろう。

いずれを選ぶにせよ、消費者のニーズを満たしてこそのアフィリエイトであることはいうまでもない。

 

心理段階別検索人口とコンバージョンの関係。

検索数に関しては

  購買に遠い消費者の検索数>購買に近い消費者の検索数

となる。

またコンバージョン率に関しては

  購買に遠い消費者<購買に近い消費者

となる。つまり、

購買に近い消費者をターゲットにする場合よりも購買に遠い消費者をターゲットとする場合の方が集客数は多く必要になるが、集客のしやすさは購買に遠い消費者の方が勝っている。

ということである。

どちらを選ぶにせよ、一長一短がある。結局のところは自分に合ったスタイルがどういったタイプかの見極めが大事だということになる。

 

アフィリエイターが信用を勝ち取るには。

アフィリエイトというと

「ネットで物やサービスを売りつけようとしているあれね」

とか

「バナーべたべた張っているあれ」

というようなマイナスの反応が返って来る事がままある。何故このようなことが起こるか?

実際、悪い物は目立つ。

  ツイッターなどでアフィリエイトリンクを多量に垂れ流す輩がいる。

  バナーべたべた張っただけのサイトがある。

  内容の薄い情報を高額で売るアフィリエイトもある。

いい印象にはならないだろう。

こういった低レベルなアフィリエイターがなぜ出てしまうかといえば、
アフィリエイトの方法論が確立していないため、「下手な鉄砲も」的にやみくもにアフィリエイトリンクを垂れ流す以外に思いつかない人が出てしまう事にその原因がある。

が、前述の通り、消費者、企業、アフィリエイターの間には「情報提供」をキーにして、win-win-winの関係を成立させる事は可能である。

その関係を成立させる事ができれば、決して消費者はアフィリエイトサイトを毛嫌いすることはないのは、アフィリエイトの成功事例を見ても明らかである。


アフィリエイターが消費者の信用を勝ち取る為には有用な情報提供を行うアフィリエイトサイトの作成こそが必要なのである。

 

 

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投稿者:狸穴猫


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